サービス 02
フレームワークドキュメントレビュー
現在のドキュメントと実際のコンポーネントを照合し、不足・齟齬・更新優先度を書面でまとめます。90分のウォークスルーセッション付き。
¥38,000
詳しく見るサービス 01 / コンポーネントライブラリ
プロダクトの成長とともに増えてきたコンポーネント群を、チームが共有して使えるライブラリへと整えるための、最初の一歩を一緒に進めます。
このサービスが届けること
このエンゲージメントが終わるころには、チームの手元に整理された分類体系と、命名・文書化の出発点となる規則が揃っています。
ゼロから作り直す必要はありません。今あるものを読み解き、そこから整理を始めます。整った後は、新しいメンバーでもコンポーネントを参照しやすくなります。
— 成果物
分類体系のドキュメント
コンポーネントの分類案と命名規則が、書面として残ります。チームでの参照と議論の土台になります。
— 成果物
フォルダ構造の提案
ライブラリを整理するための初期フォルダ構造案をお渡しします。すぐに採用するかどうかはチームで判断できます。
— 成果物
導入検討セッション
成果物を元に、チームとの意見交換セッションを設けます。採用のペースやアレンジについて話し合う場です。
よくある背景
プロダクト開発が進む中で、UIコンポーネントは気づかないうちに増えていきます。最初はそれで問題なくても、スクリーンが増え、チームが大きくなるにつれ、「あれ、これどこにあったっけ」という場面が増えてきます。
命名が統一されていない、同じような部品が複数存在する、どこを正として参照すればよいかわからない。そういった状態は、誰かがわざと作ったわけではなく、自然と生まれてきます。それ自体は、決しておかしいことではありません。
どのコンポーネントが「正」なのかわからない
似た名前のコンポーネントが複数あり、どれを参照すべきか判断が難しくなっている。
新しいメンバーに説明しにくい
全体像を把握しているのが一部のメンバーだけで、参照できる文書が整っていない。
整理したいが、どこから手をつければよいかわからない
整備の必要性は感じているが、日々の開発と並行して進める余裕が取りにくい。
このサービスのアプローチ
既存コンポーネントのサーベイ
現在のプロダクト画面に存在するコンポーネントを一覧化し、重複や命名の揺れを確認します。何があるかを把握することが最初の一歩です。
分類体系の設計
コンポーネントをどのように分類し、命名するかの案を作ります。チームの語彙に合った体系を提案します。
チームとのセッション
整備した内容をチームに説明し、採用に向けた質疑や調整についてフォローアップします。
一緒に進める、ということ
週 01
状況の把握と範囲確認
既存コンポーネントの現状をお聞きし、どこまでを今回の整備対象とするか確認します。必要なものをご共有いただければ、そこから作業を始めます。
週 02
サーベイと分類案の作成
コンポーネントを一覧化し、分類体系の草案を作ります。この段階でチームへの確認が必要な場合は、短い連絡を挟みます。
週 03
ドキュメント完成と成果物引き渡し
分類体系ドキュメントとフォルダ構造案をまとめてお渡しします。内容を確認していただく時間もとります。
セッション
チームとのウォークスルー
成果物を元に、チームと内容を確認するセッションを設けます。どう採用を進めるかについても一緒に考えます。
費用と内容
このエンゲージメントは、コンポーネント整備の出発点を作るために設計されています。全体を一度に整えようとするのではなく、まず基盤となる分類と命名の規則を固めることに絞っています。
費用は作業範囲とチームの規模によって変動する場合があります。まずはご相談のうえ、具体的なスコープを確認してからお見積もりします。
料金目安
¥24,000
標準スコープの場合
既存コンポーネントのサーベイと一覧化
分類体系・命名規則の提案ドキュメント
初期フォルダ構造案
チームとの導入検討セッション(1回)
作業期間:2〜3週間
アプローチの根拠
— 観点 01
命名が揃うと、探す時間が減る
コンポーネント名が一貫していると、デザイナーとエンジニアがそれぞれ独自の呼び方をする状況が減ります。日々の会話や検索に小さな改善が積み重なります。
— 観点 02
分類体系は、後続作業の地図になる
一度整えた分類体系は、新しいコンポーネントをどこに置くかの判断基準になります。場当たり的な追加が減り、ライブラリの見通しが保ちやすくなります。
— 観点 03
外側からの読み解きで気づけることがある
日常的に使っているとなじみすぎて気づきにくいことが、外部の視点からは見えやすくなります。内側にいるチームへの補完的な読み解きとして機能します。
期間と進捗の目安
2〜3週
標準的なエンゲージメント期間
2〜3回
チームとの確認連絡の回数(目安)
3点
主要成果物の数(ドキュメント・構造案・セッション)
安心して始めるために
このサービスが自分たちの状況に合うかどうか、ご相談の段階で確認できます。現状をお聞きし、このエンゲージメントで対応できる範囲かどうか正直にお伝えします。
整備の方向性が合わなかった場合は、他のアプローチをご提案することもあります。進め方についても、お互いに確認しながら調整できます。
義務のない事前相談
最初のご相談は、進め方や費用を確認するための場です。その後のご依頼は、内容に納得してからで構いません。
成果物は書面で残ります
セッションだけで終わるのではなく、チームが後から参照できる形で成果物をお渡しします。
採用のペースはチームが決める
提案した分類体系やフォルダ構造は、すぐに全部採用しなくても構いません。チームの状況に合わせて段階的に取り入れていただけます。
始め方
フォームから連絡
現在の状況と気になっていることをお書きください。
初回のやりとり
数営業日以内に返信します。スコープと費用を確認します。
作業開始
内容に合意したら、必要な資料共有と一緒に作業を始めます。
成果物引き渡しとセッション
ドキュメントをお渡しし、チームと一緒に内容を確認します。
お問い合わせ
どのサービスが合うかわからない段階でも構いません。コンポーネントの現状と気になっていることをお書きいただければ、一緒に整理の入り口を探します。
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